2007年10月04日
長年の誤解を解いて日常にうるしを☆虎屋うるし展セミナーに参加

「きっと多くの人がうるしについて誤解していると思います。」
昨日はミッドタウンの虎屋で行われている「うるし展」の
セミナーに参加してきました~☆
講師は、大学生の頃に何度か輪島でお世話になった桐本泰一さん。
たくさんの見本とともに盛りだくさんの話をしてくださいました。
一通りの工程を改めて説明していただいて、
その工程の多さや仕事の美しさ、そしてかける年月の長さにただただあんぐり。
「確かにそれだけのお値段してもおかしくないかな」 とも思います。
でもね。
漆の椀とかっていうのは、日常使いするもの。
そして使い方を間違わなければそうそう壊れない。
そしてそして修理も可能!
ずっと昔からLOHASなものづくりをしているんです。
ず~~~~っと使っていけるものなんです。
そんなわけで今回も明治44年頃につくられたという漆の椀で
ぜんざいをいただきました。
口当たりも優しくて、手にも優しくなじむようでした。
「漆は水分を含んで固まる」
って知ってますか?
つまり使わずに乾いたところに保管していたらヒビが入っっちゃったりするんです。
使えば使うほど、保湿して、深みが増してくるんだって。
人間の皮膚と一緒なんです。だからこんなに手に持ったとき優しいんですね。
たしかに、漆にはしっとりとした感じがあるんです。
でも、やっぱり傷とかつけそうで心配だという人にコレ

表面がザラっとしているの、分かります?
輪島の椀の強さの秘密である、珪藻土を粉にしたもの。
本来はこれを塗った上に漆を乗せるので、表面はつるつるなんですが、
この珪藻土を表面に出した事によって、スプーンでコンコンしても
傷つきにくい椀になってるんです。
この独特の風合いもおもしろいです☆
ん~~~長くなりました。
是非是非ミッドタウンの虎屋で行われている「うるし展」。
行ってみてください☆
ほれぼれしてしまうようなステキなうるしを体験できる思います☆
最後に、やむなく3月の震災で廃業してしまった職人さんもいるそうです。
輪島はすっごくがんばっています。
是非、そういった産地に、目を向けてみてください。
上の写真のものも含め素敵な漆がいっぱいです。
輪島キリモトHP→http://www.kirimoto.net/index.html
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東京ミッドタウン店、ギャラリー第三回企画展のテーマは「うるし」。
輪島でうるしの創作活動や、うるしを生活に取り入れる提案をされている
桐本泰一氏にご協力いただきます。
木地作りから塗りまでの工程や技法に加え、
暮らしの中にうるしを取り入れる工夫などをご紹介します。
会期: [前半]9月1日~10月15日、[後半]10月16日~11月15日
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前半と後半で少し展示が変わるそうです。
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久米繊維工業株式会社
130-0012 東京都墨田区太平3-9-6
TEL:03-3625-4188
久米繊維HP:http://www.kume.jp/
久米繊維Tシャツ販売サイト:http://www.t-galaxy.com
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久米繊維工業株式会社
130-0012 東京都墨田区太平3-9-6
TEL:03-3625-4188
久米繊維HP:http://www.kume.jp/
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この記事へのコメント
今日のメッセージなかなか熱いですね!
この熱さをTシャツに☆
この熱さをTシャツに☆
Posted by ○印 at 2007年10月04日 21:13
☆先生
なんか、書き始めたら長くなっちゃいました。
これでもかなり削りました。
なんか、書き始めたら長くなっちゃいました。
これでもかなり削りました。
Posted by オンダ at 2007年10月05日 09:38





